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PDFを分割する方法 — ページ範囲・サイズ指定で自由に切り分け

大きすぎてメールで送れないPDFを、ページ範囲・ファイルサイズ・しおり単位で複数のファイルに分割。無料・インストール不要、所要30秒で完了します。

PDFを複数のファイルに分割する
範囲を指定するだけ。必要な部分だけを取り出せます

100ページの資料から必要な章だけ相手に送りたい。スキャンした束から1件ずつ書類を切り出したい。添付上限に収まるようにファイルを小分けにしたい。こうした場面で役立つのがPDF分割です。ブラウザだけで、元のPDFを好きな単位で複数のファイルに切り分けられます。

PDFを分割する手順

1

分割ツールを開く

pdfty.com/tools/split にアクセスします。20MBまで無料、インストール不要です。

Drop PDF here
2

PDFをアップロード

ファイルをドラッグ&ドロップします。通信はHTTPSで暗号化されています。

Drop PDF here
3

分割方法を選ぶ

ページ範囲(例:1-10, 11-20)、最大ファイルサイズ、Nページごと、1ページずつ——用途に合うモードを選びます。

▾WebPrintPrepress
4

数秒待つ

サーバーが指定どおりにページを切り分けます。品質の劣化は一切ありません。

Compressing…69%~2 seconds remaining
5

ZIPでまとめてダウンロード

分割されたPDFが1つのZIPにまとまって届きます。解凍すれば、それぞれ独立したPDFとして使えます。

All done — file readyAuto-deleted in 1 hour
4種類
選べる分割モード
数秒
処理にかかる時間
0円
20MBまでの料金
1時間
ファイル削除までの時間

4つの分割モードの使い分け

  • ページ範囲指定:「1-10, 11-20, 21-35」のように自由に区切れます。章ごと・書類ごとに分けたいときの基本モードです。
  • 最大ファイルサイズ指定:たとえば「1ファイル5MB以下」と指定すれば、メールの添付上限に収まるように自動で切り分けてくれます。境目を自分で計算する必要はありません。
  • Nページごと:「10ページずつ」のように機械的に等分します。同じフォーマットの帳票が連続しているファイルに便利です。
  • 1ページずつ:全ページをそれぞれ独立したPDFにします。スキャンの束から1枚ごとの書類を取り出すときに最適です。

分割してもテキストはそのまま

分割は元のPDFのページをそのまま取り出す処理です。ページを画像に変換したりはしないため、テキストの選択・コピー・検索は分割後もすべて機能します。フォント、リンク、画質も元のまま保たれます。

PDFを一度に複数のファイルへ分割する

パートの数だけツールを実行し直す必要はありません。1回の操作でPDFを複数のファイルに分割するには、範囲をまとめて入力します。

1-10, 11-20, 21-30, 31-40

4つの範囲を入力すれば、4つのPDFが1つのZIPにまとまって返ってきます。構成が規則的なファイル——100ページのマニュアルを10章に、半期分の講義ノートを週ごとに、1年分の取引明細を月ごとに——を分けるなら、これが最速の方法です。

覚えておくと便利な点が2つあります。

  • 範囲の長さは揃っていなくて構いません。1-3, 4-27, 28-100 のように、表紙・本文・付録で分けても問題ありません。
  • 無料プランの出力上限は1回の分割につき20ファイルまでです。200ページのファイルを10ページ単位で分けても収まります。それ以上必要なら2回に分けるか、Proにすれば上限がなくなります。

すべてのパートが同じページ数なら、範囲を入力する必要すらありません。Nページごとモードなら数字を1つ入れるだけで同じ一括分割ができます。どちらの方法でも、PDFを無料で、1回の操作で、1分もかけずに分割できます。

全ページを1ページずつ別のPDFに分割する

範囲指定では大げさで、本当にやりたいのは「全ページを1ページずつのPDFにバラす」ことだった、という場面もあります。典型的なのはこんなケースです。

  • 請求書。12枚の請求書を1つのPDFにスキャンしたが、経理からは1枚ずつ12ファイルで欲しいと言われた。
  • 証明書。15人分の修了証が1つのPDFに入っていて、各人には自分のページだけを渡したい。
  • スライドや配布資料。7ページ目はAさん、8ページ目はBさんへ——他のページを見せずに送りたい。

やり方は、ファイルをアップロードして1ページずつモードを選び、分割ボタンを押すだけ。12ページのPDFなら、順番に番号が振られた12個の1ページPDF(report_p1.pdf 〜 report_p12.pdf)がZIPで返ってきます。どれもテキスト検索はそのまま有効です。範囲を打ち込む必要はなく、ワンクリックで完了します。

注意点が1つ。無料プランの出力上限20ファイルがあるため、1ページずつモードが無料で使えるのは20ページまでの書類です。50ページのファイルなら、2回に分けて処理するか、3, 7, 12 のように必要なページだけを範囲指定で単独のPDFとして取り出してください。

よくある質問

分割すると画質や文字は劣化しませんか?

しません。分割はページを再レンダリングせず、元のデータを無劣化のまま新しいファイルに移し替える処理です。文字は引き続き選択・検索でき、画像も印刷品質を保ちます。元が検索可能なPDFなら、分割後も検索可能なままです。

メールで送れるサイズに自動で分けられますか?

はい。最大ファイルサイズ指定モードで「5MB以下」のように指定すれば、各ファイルがその上限を超えないように自動で分割されます。どのページで区切ればよいか自分で試行錯誤する必要はありません。

分割したファイルはどうやって受け取りますか?

分割結果が複数ファイルになる場合は、1つのZIPアーカイブとしてダウンロードできます。WindowsでもmacOSでもスマホでも標準機能で解凍でき、中には連番のついたPDFが入っています。1回のダウンロードで全部そろいます。

「分割」と「ページ抽出」は何が違いますか?

分割は書類全体を切り分ける処理で、すべてのページがいずれかの出力ファイルに入ります。抽出は指定したページだけを取り出し、残りは無視します。pdftyでは同じツールでどちらもできます。抽出したいときは、ほしいページだけをページ範囲に入力してください。7-10 と指定すればその4ページだけのPDFが1つでき、他のページは元のファイルに残ったままになります。

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