PDFに透かし(ウォーターマーク)を入れる方法(無料)
PDFに透かしを入れるのは30秒。「下書き」「社外秘」のテキストや会社ロゴを全ページに一括追加できます。無料・インストール不要・登録不要。

社外に出す前の資料に「下書き」と明記したい、提案書に会社ロゴを入れたい、配布資料に「社外秘」と表示したい。どのページを見ても読み手にそれが伝わるようにしたい——PDFに透かしを入れるのは、まさにそういう場面のためです。全ページに一括で入れられるので、1ページずつ編集する必要はありません。
PDFに透かしを入れる手順(30秒)
透かしツールを開く
pdfty.com/tools/watermark にアクセスします。20MBまで無料です。
PDFをアップロード
ファイルをドラッグ&ドロップするだけ。通信はすべてHTTPSで暗号化されます。
テキストかロゴを設定する
「下書き」「社外秘」などのテキスト、またはロゴ画像を選びます。不透明度20〜30%・45°の斜め配置が定番です。
数秒待つ
サーバーが全ページ(または指定した範囲)に透かしを適用します。通常は数秒で終わります。
透かし入りPDFをダウンロード
プレビューで仕上がりを確認し、問題なければそのまま保存して完了です。
テキスト透かしと画像透かしの使い分け
テキスト透かしは「下書き」「社外秘」「サンプル」など、文書の状態や扱いを示すのに向いています。フォントサイズや色、不透明度を調整でき、追加の素材も不要です。
画像透かしは会社ロゴやブランドマークを入れたいときに使います。背景が透過されたPNGを用意すると、きれいに仕上がります。
どちらの場合も、不透明度は20〜30%が目安です。濃すぎると本文が読みにくくなり、薄すぎると透かしの意味がなくなります。45°の斜め配置にすると、トリミングで切り取られにくく、ページ全体をカバーできます。
透かしはページに焼き込まれる
pdftyの透かしは注釈やレイヤーではなく、ページの内容として焼き込まれます。そのため一般的なPDFビューアで簡単に消すことはできません。全ページに入れることも、「2ページ目以降だけ」のように範囲を指定することもできます。
ただし、透かしはあくまで視覚的な抑止であり、セキュリティ機能ではありません。無断コピーの心理的ハードルを上げる効果はありますが、閲覧や印刷そのものを制限するものではありません。文書へのアクセス自体を守りたい場合は、パスワード保護ツールでPDFを暗号化してください。透かしと併用するのが最も確実です。
よくある質問
透かしは後から削除できますか?
透かしはページの内容として焼き込まれるため、通常のビューアでは削除できません。後で透かしなしの版が必要になる場合に備えて、元のファイルは手元に保管しておくことをおすすめします。
特定のページだけに透かしを入れられますか?
はい。全ページ一括のほか、「1〜5ページ」「表紙以外」のようにページ範囲を指定できます。契約書の本文だけに入れて、表紙は残すといった使い方も可能です。
透かしを入れれば文書は安全ですか?
いいえ。透かしは視覚的な抑止であり、アクセス制限ではありません。閲覧や印刷を制限したい場合は、/ja/tools/protect でパスワードを設定してください。
スマホでも使えますか?
はい。iPhoneでもAndroidでも、ブラウザからアクセスするだけで利用できます。アプリのインストールは不要です。
pdfty チームはプライバシー重視のオンライン PDF ツール(圧縮・変換・OCR・署名・保護)を開発しています。ファイルは 1 時間以内に削除されます。 私たちについて →